クーパー靭帯は抱き枕やうつ伏せで影響を受ける?腕立て伏せで強くなる?

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バストの悩みを抱える女性たちにとって、「クーパー靭帯」という言葉は結構馴染みの言葉ではないかなと思います。
クーパー靭帯はバストのハリや形をキープする上でとても重要な役割を果たす靭帯です。
しかしこの靭帯はとてもデリケートで、常に意識しておく必要があります。
今回この記事ではクーパー靭帯について簡単な紹介をした上で、クーパー靭帯を守るため何を注意すべきなのか?
鍛える方法はあるのかどうか?などについてご紹介していきたいと思います!

クーパー靭帯とは?

クーパー靭帯とは、バストの中に網の目状に通っている靭帯のことを言います。
バストは主に乳腺とよばれるものと、脂肪によって構成されていますが、これらを支える働きをしているのがクーパー靭帯になります。
「靭帯」と聞くとなんだかすごく強い筋のようなものをイメージしますが、クーパー靭帯の場合は細かくて細い繊維のようなもので出来ていて、成分はコラーゲンによって出来ています。
よくバストアップの為にコラーゲンが必要と言われたりもしますが、あのコラーゲンですね。

クーパー靭帯はバストのハリ、形をキープする働きをしており、例えるならば吊橋を吊り下げる「ワイヤー」のような役割を果たします。
そしてクーパー靭帯の特徴として、

「一度伸びたり、切れたりしたら二度と修復できない」

という特徴があります。
これは例え手術等をしたとしても修復はしません。

その割に細かい繊維で繋がっているので、1本、2本切れてもあまり実感としては感じません。
激しく揺らしたり、ブラを着けずに長時間過ごすことで重力にバストの重みに耐えられなくなり、クーパー靭帯は徐々に伸びていってしまうのです。

なので日頃からクーパー靭帯をなるべく傷めつけないように、気をつける必要があります。

うつ伏せや抱き枕での影響は?

クーパー靭帯を守る上で最も注意すべきポイントは夜の就寝時です。
寝ている間はバストは重力の影響を受け、どんどん下に下に引っ張られていってしまいます。
市販されている「ナイトブラ」なんかはこれを防ぐ為にあります。

通常のブラとも違ってそこまできつく作られていないので、胸を圧迫すること無く就寝時でもしっかりとバストの状態をキープしてくれます。
ノーブラで寝ることが多いという方は「めんどくさい」なんて言わずに、是非ナイトブラの着用をおすすめします。

ちなみに「うつ伏せ寝」や「抱き枕」等をするとバストへの影響はどうなのでしょう?
基本的にどちらも胸を圧迫してしまうので、出来るなら避けた方が賢明ですね。
胸が圧迫された状況が長続きしてしまいますとバストの脂肪が脇腹、背中の方に回ってしまいます。

とは言え、寝相が悪い人などどうしても寝ている間はそこまでコントロール出来ませんよね^^;
なので、最低でもナイトブラを着けるようにして、しっかりバストのケアをしてあげるようにしましょう。

最近は寝ている間にも脂肪をバストの方に寄せ集める効果のあるナイトブラもあるようなので!

腕立て伏せで強くなる?

クーパー靭帯は一度切れたり、伸びたりしたら再生は二度とできません。
では、何か鍛える方法はあるのでしょうか?

よく

「腕立て伏せをしたらクーパー靭帯が鍛えられる」

という話がありますが、これは半分本当で半分ウソです。

というのもクーパー靭帯は基本的には鍛えることが出来ません。
ただ、バストを支えているのはクーパー靭帯だけではなく、大胸筋もバストを支える役割を果たしています。

この大胸筋は「筋」というくらいで筋肉ですので、鍛えることは可能です。

そして大胸筋を鍛えることでクーパー靭帯だけで支えるのではなく、大胸筋でもバストを支えることが出来るので、クーパー靭帯の負担を軽減させることが出来るというわけです。

大胸筋を鍛えるための腕立て伏せのやり方はありますが、できれば大胸筋の中でもよりバストアップ効果に直結した部分を鍛えるほうが良いですよね?

そこで最後にバストアップに効果的な大胸筋のトレーニング方法をご紹介いたします!

こちらの動画をご覧ください。

おなじみの「合掌ポーズ」ですね♪

最もポピュラーな方法の一つですがそれだけに効果も抜群です。

「皆それくらいやってるし・・・」

なんて言って切り捨てるのは本当にもったいないですよ!

こういう小さな努力を1日1日積み重ねることで徐々にバストアップが習慣化されていくんです!

是非小さなことを大切に、愚直に実践していきましょうね♪

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