バストアップに関する様々な情報に触れている中では色々な
バストアップに効果的な成分や方法を目にすることになります。
その中には、
「なんだこれ?聞いたこと無いぞ?」
と思うような言葉も正直あります。
今回はそんなバストアップ関連成分の中から、
「サルササポゲニン」
という成分についてご紹介していきたいと思います。
なかなか聞き慣れない言葉かも知れませんが、バストアップに興味がある方に
とっては非常に重要な言葉になりますので、ぜひご覧ください。
サルササポゲニンはどんな成分?
サルササポゲニンとはそもそもどんな成分なのか?
元々サルササポゲニンとは最近バストアップに効果的であるとされている新成分、
「ボルフィリン」の中の含有物として入っているものです。
ボルフィリンは「ハナスゲ」という植物なのですが、
この植物の根っこの中に「サルササポゲニン」が含まれているわけです。
このサルササポゲニン、女性ホルモンとして有名な「エストロゲン」と同じような構造をしています。
エストロゲンには別名「卵胞ホルモン」という異名もありますが、卵胞を守る役目を果たしています。
エストロゲンの主な働きとしては「女性らしい身体を作る」という部分です。
エストロゲンは「女性らしさを作るホルモン」と言われていて、
発情期により女性を魅力的に見せるホルモンの役割を果たしているわけです。
その他エストロゲンには、
「子宮内膜を厚くする」、「女性らしい体を作る」、「自律神経を整える」
等の効果があります。
と、エストロゲンの説明が長引いてしまいましたが、
そのエストロゲンに似た構造をしているのがこのサルササポゲニンということで、
この成分にもかなり大きな女性ホルモンを助ける役割があることは
想像に難しくないと思うんですね。
サルササポゲニンにはさらにバストアップに効果的な機能が入っています。
サルササポゲニンには「脂肪生成特性」という役割があります。
これは、皮膚に塗ることで皮下脂肪の脂肪量を増やしてしまう役割です。
「え、それ大丈夫なの??」
と思うかも知れませんが、バストは脂肪で出来ているので、
その脂肪を増加させるために効果的なんですね。
実際にこのサルササポゲニンの脂肪増加効果は立証されていて
実際に塗った結果、
2ヶ月で81cc(約30%)もの胸を大きくする効果
を示しています。
サルササポゲニンは遺伝子に直接作用し、脂肪細胞分化させる機能があり、
これがバストアップに効果を発揮する要因なのだとか。
この効果によりサルササポゲニンはバストアップクリームの中でも
劇的な効果を上げる成分として知られています。
豊胸手術のように無理やり移植するでもなくこのサルササポゲニンを摂取することで
自然に、そして確実にバストアップ効果を実感させることが出来るわけです!
塗るだけでバストアップするならこれは使わない手は無いと思います。
そこで次の項ではこのサルササポゲニンが含まれるクリームでオススメの商品をご紹介します。
サルササポゲニンが含まれるオススメのクリーム一覧!!
まずご紹介するのは、
「Hカップアイドルが開発した秘密のバストクリーム」
として評判の、
「ワンダーボム ビークリーム」
http://item.rakuten.co.jp/cosmecomonline/1000005407/
こちらの商品はグラビアアイドルの松金ようこさんがプロデュースした本格バストクリームです。
ワンダーボムは植物由来成分や女性らしさの源を贅沢に配合しています。
バストをケアしながら女性らしい、なめらかな素肌を実現することも可能です。
このクリームを使って、まあるく柔らかく、もっちりした弾力のあるバストを目指しましょう♪